素人でも使いやすいジョリパットとは

外壁塗装の素材と聞いても、具体的にどのよう素材が使われているのが、イメージがわかない方もいらっしゃるでしょう。実際、外壁塗装の素材と一口に言っても、色々な種類が存在します。その中で話題を集めているのが、「ジョリパット」と呼ばれる素材です。この素材は、耐火性だけでなく防火性などの安全面で高く評価されている塗装素材として注目を集めています。一般的な使い方としては、モルタルの外壁の上から吹き付けて使用します。フランスで誕生したこの塗装素材を使うことによって、数多くのメリットを得ることができますが、素人でも比較的使いやすいという点も特徴です。そこで今回は、人気が高いジョリパットについて、特徴やメリットに加えて使う上での注意点などをご紹介していきます。

利用者のニーズに応じたアプローチが可能

ジョリパットはフランス発祥の外壁塗装素材で、塗料および砂を混ぜ合わせて作った砂壁状の塗料を指します。この素材はモルタルの上に塗装していく材料で、素材としてはアクリル共重合樹脂がメインになっています。水溶性です、一般的な塗料と比べて100倍の厚みがある点が大きな特徴で、高性能な上に耐久性にも優れている材料だと言われています。この素材は、粘性の性質を活かすことにより、コテやローラーで模様を作ることも可能です。また、場合によっては水で薄めた上で吹き付けることもできます。利用者のニーズに応じて、色々なアプローチができる点が重宝されています。実際の用途としては、新築の住宅やリフォームする場合の内外装に使われています。アイディア次第で利用者の理想を実現できます。

自然な仕上がりで塗り替える回数も少なく済む

住宅をリフォームする際にジョリパットを導入する方も多いでしょう。この塗装素材の性質として挙げられるのは、この素材で塗装を完了している外壁や既存外壁などに対して、その上から再度塗装することができる点です。そのため、住宅の安全性をアップするために導入されるケースが多く、注目度の高さが伺えます。耐久性にも優れている素材なので、高親水性により雨水などが原因の汚れも付着しづらいという性質を持っています。外壁は定期的に塗り替えが必要になると費用がかかりますが、この素材を使うことで塗り替えの回数も減らせるメリットがあります。色褪せもしにくいという点も利点です。ローラーやハケ、コテなどを使って形成可能なこの素材は、デザイン性も優れ、表情の豊かな個性の溢れる外壁を叶えることができます。カラーバリエーションも幅広く、質感や自然な仕上がりについても人気があります。